特定非営利活動法人日本トイレ研究所は、大地震におけるトイレの備えの実態を把握するため、東京都および大阪府に在住の男女(20~79歳)を対象にインターネット調査を実施しました。
調査の結果、地震の際に避難する場所として、全体の67%が自宅での避難を望んでいることがわかりました。
その他詳細は以下リンクよりご覧ください(PDF)
https://www.toilet.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/survey180417.pdf
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